英語中学 2 年生
中学 2 年生の英語 — サンプル問題集
中学 2 年生の英語のドリルで実際に出題される問題を、単元ごとに解答つきで掲載しています。 合計 3 単元 ・ 83 問 を閲覧できます。 学習指導要領(平成 29 年告示)に準拠した実問題データです。
GD
Gorilla Drill 編集部
教材編集・カリキュラム設計担当
掲載している問題は、Gorilla Drill の実際のドリル PDF で使用している問題データベースからそのまま抽出したものです。 学習指導要領(平成 29 年告示)と各学年の学年配当・単元順序に準拠しています。 誤りのご指摘は お問い合わせフォーム からお寄せください。
この学年で扱う 英語 の内容
中学 2 年生(英語)は、過去形、未来形(will / be going to)、助動詞(must / should / may)、不定詞、動名詞、接続詞(when / if / that)、比較(比較級・最上級)、受動態の入り口までを扱います。中学英語で最も文法項目が集中する学年です。
家庭学習のヒント
- 不規則変化動詞は 1 日 5 つずつ、繰り返し反復する
- 不定詞の 3 用法(名詞・形容詞・副詞)を例文で対比する
- 長文は「主語と動詞を最初に見つける」訓練から入る
家庭で教えるときの順序
- 過去形・未来形・進行形の 3 時制を、時間軸の図で対比する
- 不定詞の 3 用法(名詞・形容詞・副詞)を例文で覚える
- 比較級・最上級は、身近なものの比較で反復する
- 長文は主語と動詞を先に見つけてから細部を訳す
お子様がつまずいたときの対応
状況: 不規則変化が覚えられない
対応: 1 日 5 つの原則で反復。忘れたら翌日に足す、を続ける。まとめて覚えようとしない。
状況: 不定詞の 3 用法を区別できない
対応: 例文をそれぞれ 3 つずつ暗唱する。用法名から覚えるのではなく、例文から入る。
よくある誤答と、その原因・対処
誤答例: `She was studies English yesterday.`(過去進行形のつもりで動詞に s を残す)
原因過去進行形 was/were + -ing のルールが定着していないうちに、主語が She だから s、という前学年の癖が発動している。過去形の -ed も -ing も混在する時期特有の混乱です。
家庭での対処過去進行形は「was/were + 動詞の -ing 形」を型として貼り出し、was を書いた瞬間に「次は -ing、s ではない」と口に出す動作を挟みます。was played / was studies のような複合誤りを見つけたら、必ず正しい形(was playing / was studying)を 3 回書き直させます。
誤答例: `I want play soccer.`(不定詞 to の欠落)
原因want / like / hope の後ろに動詞を続けるとき、to が必要という感覚が身についていない。日本語で「〜したい」が一語で表現できるため、to の存在意義が実感しにくい構造です。
家庭での対処`want to / like to / hope to` を「セットフレーズ」として、それぞれ 5 文ずつ音読します。個別の語ではなく 2 語のかたまりとして手に覚えさせるのが早道です。書いた英文で want の次に動詞の原形が来ていないか、を最終チェック項目にします。
誤答例: `He is more taller than his brother.`(比較級の二重表現)
原因-er を付けた形容詞に、さらに more を付けてしまう。more と -er のどちらか一方でよい、という原則が定着していない。強調のつもりで more を追加する場合もあります。
家庭での対処「-er と more は同居しない」を紙に大きく貼ります。比較級を書いたら、-er が付いているかどうかを確認 → 付いていたら more を消す、という手順を課します。強調したい場合は much taller / far taller の使い方を別途 3 例だけ示すと、more の誤用が減ります。
1 週間の練習メニュー例
保護者の関わり方(3 つの距離感)
見守り (hands-off)
こんなとき定期テストで安定して 70 点以上を維持しており、不定詞や比較級などの新出項目も自習で吸収できている段階。部活動と学習の両立ができている場合。
関わり方学習内容には立ち入らず、生活リズムと教材の維持だけを担います。中 2 は文法項目が最も集中する学年であることを保護者側で理解し、テスト結果が一時的に下がっても即座に介入しない冷静さが求められます。月 1 回、「英語で難しいと思う項目は?」と 1 問だけ聞き取り、話題があればそこから対話を広げます。
並走 (co-work)
こんなとき定期テストの点数が下がり傾向にある、あるいは特定の文法項目(不定詞・接続詞・比較級)で反復してつまずいている段階。
関わり方教科書の巻末問題や市販の文法ドリルを、保護者が問題を出す形で 15〜20 分一緒に取り組みます。答え合わせは即時にせず、間違えた箇所は「主語は?」「時制は?」など質問で誘導。保護者自身が英語に自信がない場合は、答えを見ながら「これはなぜこうなるか説明できる?」とお子様に説明させる形式が有効です。教えるのではなく、話す機会を提供する立場に徹します。
伴走 (hands-on)
こんなとき定期テストが 40 点を切る、あるいは 1 か月以上「英語がわからない」と口にする状態が続いた段階。中 2 の 2 学期以降のつまずきは高校入試に直結するため、早期対応が重要です。
関わり方つまずきの中心を 1 つだけ特定し(多くの場合、不定詞・過去形と過去進行形の混同・接続詞の語順)、毎日 15 分の反復を 3 週間続けます。教科書とは別に、その項目だけを扱う薄い問題集を用意すると集中しやすいです。並行して、中 1 の基礎(be 動詞と一般動詞・3 単現)が抜けていないかを 1 度だけ確認します。改善が見られない場合は塾・家庭教師の検討時期です。
教科全体の位置づけは 英語のガイド、他学年の同教科は サンプル問題集トップ からご覧いただけます。
この学年・教科の PDF ドリルを試す
下のボタンから、中学 2 年生の英語のドリル PDF を実際に開けます(1 日目・ふつう難易度)。 印刷用として最適化された A4 レイアウトになっています。
PDF プレビューを開く →比較・受動態
単元: comparison and passive出題範囲: 学習日 1〜121 日目33 問
- 問1比較級の作り方を答えなさい(規則)解答形容詞にer/moreをつけるふつう
- 問2最上級の作り方を答えなさい(規則)解答形容詞にest/mostをつけるふつう
- 問3good / well の比較級・最上級を答えなさい解答better / bestふつう
- 問4bad / badly の比較級・最上級を答えなさい解答worse / worstむずかしい
- 問5「AはBと同じくらい〜です」の表現を答えなさい解答A is as 〜 as B.むずかしい
- 問6受動態(受け身)の形を答えなさい解答be動詞 + 過去分詞ふつう
- 問7「この本は多くの人に読まれています」を英語で言いなさい解答This book is read by many people.ふつう
- 問8「この橋は100年前に建てられました」を英語で言いなさい解答This bridge was built 100 years ago.ふつう
- 問9by〜の使い方を答えなさい解答〜によって(動作の主体)ふつう
- 問10受動態の疑問文の作り方を答えなさい解答be動詞を文頭に出すふつう
- 問11次の英語を日本語にしなさい:language解答言語やさしい
- 問12次の日本語を英語にしなさい:言語解答languageふつう
- 問13次の英語を日本語にしなさい:culture解答文化やさしい
- 問14次の日本語を英語にしなさい:文化解答cultureふつう
- 問15次の英語を日本語にしなさい:society解答社会やさしい
- 問16次の日本語を英語にしなさい:社会解答societyふつう
- 問17次の英語を日本語にしなさい:develop解答発展する・開発するやさしい
- 問18次の日本語を英語にしなさい:発展する・開発する解答developふつう
- 問19次の英語を日本語にしなさい:improve解答改善するやさしい
- 問20次の日本語を英語にしなさい:改善する解答improveふつう
- 問21次の英語を日本語にしなさい:protect解答守る・保護するやさしい
- 問22次の日本語を英語にしなさい:守る・保護する解答protectふつう
- 問23次の英語を日本語にしなさい:support解答支援するやさしい
- 問24次の日本語を英語にしなさい:支援する解答supportふつう
- 問25次の英語を日本語にしなさい:achieve解答達成するやさしい
- 問26次の日本語を英語にしなさい:達成する解答achieveふつう
- 問27次の英語を日本語にしなさい:produce解答生産するやさしい
- 問28次の日本語を英語にしなさい:生産する解答produceふつう
- 問29次の英語を日本語にしなさい:reduce解答減らすやさしい
- 問30次の日本語を英語にしなさい:減らす解答reduceふつう
- 問31「〜する必要がある(need to)」の文を作りなさい解答We need to protect the environment.ふつう
- 問32「〜が好きではない(don't like)」の文を作りなさい解答I don't like eating fast food.やさしい
- 問33「なぜ〜を勉強するのですか?」を英語で言いなさい解答Why do you study English?ふつう
現在完了形
単元: present perfect出題範囲: 学習日 122〜243 日目20 問
- 問1現在完了形の形を答えなさい解答have/has + 過去分詞ふつう
- 問2現在完了形の3つの用法を答えなさい解答継続(ずっと〜)・経験(〜したことがある)・完了(〜したところ)むずかしい
- 問3「私は3年間英語を勉強しています(継続)」を英語で言いなさい解答I have studied English for three years.ふつう
- 問4「私は一度も富士山に登ったことがない(経験)」を英語で言いなさい解答I have never climbed Mt. Fuji.むずかしい
- 問5「私はちょうど宿題を終えたところです(完了)」を英語で言いなさい解答I have just finished my homework.ふつう
- 問6継続の現在完了でよく使う語句を2つ答えなさい解答for(〜の間)・since(〜以来)ふつう
- 問7経験の現在完了でよく使う語句を2つ答えなさい解答ever(今までに)・never(一度も〜ない)ふつう
- 問8「あなたはカナダに行ったことがありますか?」を英語で言いなさい解答Have you ever been to Canada?ふつう
- 問9「はい、1度あります」を英語で答えなさい解答Yes, I have been there once.ふつう
- 問10go の過去分詞を答えなさい解答gone (または been)ふつう
- 問11write / read / know の過去分詞を答えなさい解答written / read / knownむずかしい
- 問12eat / see / make の過去分詞を答えなさい解答eaten / seen / madeふつう
- 問13take / give / come の過去分詞を答えなさい解答taken / given / comeふつう
- 問14「彼女はどのくらいピアノを弾いていますか?」を英語で言いなさい解答How long has she played the piano?むずかしい
- 問15「私は疲れています(状態)」を英語で現在完了形で言いなさい解答I have become tired.むずかしい
- 問16「あなたは以前ここに来たことがありますか?」を英語で言いなさい解答Have you ever been here before?ふつう
- 問17「私はその映画をもう見ました(完了)」を英語で言いなさい解答I have already seen the movie.ふつう
- 問18「彼はパリに3年間住んでいます(継続)」を英語で言いなさい解答He has lived in Paris for three years.ふつう
- 問19speak の過去分詞を答えなさい解答spokenむずかしい
- 問20「まだ〜していない(not yet)」の例文を作りなさい解答I haven't finished my homework yet.ふつう
接続詞・関係代名詞入門
単元: conjunctions出題範囲: 学習日 244〜365 日目30 問
- 問1when / because / if / that の意味を答えなさい解答〜するとき / なぜなら / もし〜なら / 〜ということふつう
- 問2「雨が降れば、家にいます」を英語で言いなさい解答If it rains, I will stay home.ふつう
- 問3「彼が来たとき、私は勉強していました」を英語で言いなさい解答When he came, I was studying.ふつう
- 問4「私は彼が先生だと思います」を英語で言いなさい解答I think that he is a teacher.ふつう
- 問5接続詞that を省略できますか解答はい(省略可能)ふつう
- 問6「〜だから(because)」を使った文を作りなさい解答I stayed home because I was sick.ふつう
- 問7「〜けれども(although/though)」を使った文を作りなさい解答Although it was raining, I went out.むずかしい
- 問8関係代名詞whoの使い方を答えなさい解答先行詞が人の場合に使う(the man who came here)むずかしい
- 問9関係代名詞whichの使い方を答えなさい解答先行詞が物・動物の場合に使うむずかしい
- 問10関係代名詞thatは人・物どちらに使えますか解答両方(人にも物にも使える)ふつう
- 問11次の英語を日本語にしなさい:however解答しかしながらやさしい
- 問12次の日本語を英語にしなさい:しかしながら解答howeverふつう
- 問13次の英語を日本語にしなさい:therefore解答したがってやさしい
- 問14次の日本語を英語にしなさい:したがって解答thereforeふつう
- 問15次の英語を日本語にしなさい:although解答〜だけれどもやさしい
- 問16次の日本語を英語にしなさい:〜だけれども解答althoughふつう
- 問17次の英語を日本語にしなさい:suggest解答提案するやさしい
- 問18次の日本語を英語にしなさい:提案する解答suggestふつう
- 問19次の英語を日本語にしなさい:agree解答賛成するやさしい
- 問20次の日本語を英語にしなさい:賛成する解答agreeふつう
- 問21次の英語を日本語にしなさい:disagree解答反対するやさしい
- 問22次の日本語を英語にしなさい:反対する解答disagreeふつう
- 問23次の英語を日本語にしなさい:explain解答説明するやさしい
- 問24次の日本語を英語にしなさい:説明する解答explainふつう
- 問25次の英語を日本語にしなさい:discuss解答議論するやさしい
- 問26次の日本語を英語にしなさい:議論する解答discussふつう
- 問27次の英語を日本語にしなさい:decide解答決めるやさしい
- 問28次の日本語を英語にしなさい:決める解答decideふつう
- 問29次の英語を日本語にしなさい:express解答表現するやさしい
- 問30次の日本語を英語にしなさい:表現する解答expressふつう
本ページの出典・参考資料
本ページに掲載している問題の単元区分・年間配列は、以下の公的資料に基づいています。
- 中学校学習指導要領(平成 29 年告示)(文部科学省)
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