算数・数学小学 4 年生
小学 4 年生の算数・数学 — サンプル問題集
小学 4 年生の算数・数学のドリルで実際に出題される問題を、単元ごとに解答つきで掲載しています。 合計 4 単元 ・ 80 問 を閲覧できます。 学習指導要領(平成 29 年告示)に準拠した実問題データです。
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Gorilla Drill 編集部
教材編集・カリキュラム設計担当
掲載している問題は、Gorilla Drill の実際のドリル PDF で使用している問題データベースからそのまま抽出したものです。 学習指導要領(平成 29 年告示)と各学年の学年配当・単元順序に準拠しています。 誤りのご指摘は お問い合わせフォーム からお寄せください。
この学年で扱う 算数・数学 の内容
小学 4 年生では、億・兆までの大きな数、わり算の筆算(2 桁でわる)、小数のかけ算・わり算、分数の同分母加減、角の大きさ、およその数(概数)、面積の単位(cm²、m²、km²)を扱います。
家庭学習のヒント
- 概数の学習では「切り捨て・切り上げ・四捨五入」を混ぜずに 1 種類ずつ扱う
- 角度は分度器の使い方を早めに手に覚えさせる
- 面積は「たてに何こ、よこに何こ」から入り、公式は後に持ってくる
家庭で教えるときの順序
- 概数は「約 300 円」「約 1 万人」など、日常語彙から入る
- 分度器の使い方は、まず正しい持ち方と基準線の合わせ方を 5 分練習する
- 面積は「1 cm² のタイル」で埋めるイメージから公式に移行する
- 小数のかけ算は、まず「小数点を無視して整数で計算 → あとで小数点を戻す」順に固める
お子様がつまずいたときの対応
状況: 四捨五入で迷う
対応: 「5 以上は上、4 以下は下」のルールを、数直線を書きながら反復する。ルールだけ暗記させない。
状況: 角度の 90° と 180° が逆になる
対応: 直角三角定規で「直角 = 90°」を体で覚えさせる。手で角を作らせる。
よくある誤答と、その原因・対処
誤答例: 「1/3 + 1/4」を「2/7」と答える
原因分数の加法を「分子同士・分母同士をそのまま足す」ものと誤解している。通分の必要性を理解していない典型で、割合概念全体の弱さの表れ。
家庭での対処1/3 と 1/4 のテープ図を並べて描き、「同じ幅の目盛りに揃えないと足せない」ことを目で見せる。「通分=共通のものさしを作る」と口で説明できるまで反復する。
誤答例: 折れ線グラフで「右下がりの部分」を「増えている」と読む
原因グラフの読み取りが単なる「線を目で追う」作業になっており、傾きの符号と現実の増減の対応が定着していない。棒グラフとの区別も曖昧なことが多い。
家庭での対処グラフを一度紙に手書きさせ、「1 目盛り分下がった=ここで N 減った」と言葉で書き添えさせる。読み取りの前に必ず縦軸の単位を口で言わせるルールを作る。
誤答例: 「4 + 3 × 2」を「14」と答える(正解は 10)
原因演算の順序ルールを知らず、左から順に計算している。かっこと乗除の優先が意識化されていない。
家庭での対処「×÷は先、+−は後」を紙に書いて壁に貼る。1 週間、混合式の問題だけを 1 日 5 問だけ反復。ルールを「なぜそうなのか」まで踏み込まず、まずは手順として身につけさせる。
1 週間の練習メニュー例
保護者の関わり方(3 つの距離感)
見守り (hands-off)
こんなとき分数・小数の四則が安定し、面積公式も 3 種類を正しく使い分けているとき
関わり方月末に一度、生活の中で「概数」や「面積」の話題を振ってみる(「この部屋、何 m² くらいだと思う?」)。ドリルへの介入は不要で、雑談レベルで数学的思考を刺激する程度がちょうどよい。
並走 (co-work)
こんなとき通分・約分でつまずく、または面積公式のどれをどこに使うか混乱しているとき
関わり方図を一緒に描く。分数はテープ図、面積は方眼紙に実際の図形を描いて色を塗る。式を書く前に必ず絵を描くルールを、2 週間だけ徹底する。答えを言わず、絵の描き方だけを一緒に確認する。
伴走 (hands-on)
こんなとき3 年生までの分数・小数の基礎が抜けていて、4 年生の内容に手が出ないとき
関わり方一度 3 年生の教科書または類似のドリルに戻る。プライドを傷つけないよう「復習期間」と明言する。毎日 15 分、3 年生範囲を 2 週間続けてから 4 年生に復帰する。急ぐと以降 5・6 年で必ず崩れる。
教科全体の位置づけは 算数・数学のガイド、他学年の同教科は サンプル問題集トップ からご覧いただけます。
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単元: 億・兆・大きな数の計算出題範囲: 学習日 1〜73 日目20 問
- 問11億は何万?解答10000万(一億)ヒント億の単位やさしい
- 問21兆は何億?解答10000億ヒント兆の単位ふつう
- 問32億3000万は数字でいくつ?解答230000000ヒント大きな数ふつう
- 問4一兆(1000000000000)の読み方は?解答一兆(いちちょう)ヒント読み方ふつう
- 問5大きい方はどちら?45億、3億7000万解答45億ヒント大小比較ふつう
- 問61億×100は?解答100億ヒント10倍・100倍ふつう
- 問7□×10000=3億 □は?解答30000(3万)ヒント逆算むずかしい
- 問835億÷1000は?解答350万ヒントわり算むずかしい
- 問9概数:4億5678万→億の位に四捨五入解答5億ヒント四捨五入ふつう
- 問10百万の位:123456789 百万の位の数字は?解答1ヒント位の読み方ふつう
- 問111兆の1/10は?解答1000億ヒント1/10ふつう
- 問1212億+8億は?解答20億ヒント大きい数のたし算やさしい
- 問1350億-23億は?解答27億ヒント大きい数のひき算やさしい
- 問14300万×200は?解答6億ヒントかけ算むずかしい
- 問1510億÷50は?解答2000万ヒントわり算むずかしい
- 問167億+3億は?解答10億ヒント大きい数のたし算やさしい
- 問1720億-8億は?解答12億ヒント大きい数のひき算やさしい
- 問18百万の位が3の最小の整数は?解答3000000ヒント位の理解むずかしい
- 問191兆÷10は?解答1000億ヒント1/10ふつう
- 問20概数:2億3456万を億の位に四捨五入すると?解答2億ヒント四捨五入ふつう
小数・分数の計算
単元: 小数・分数の四則演算出題範囲: 学習日 74〜182 日目20 問
- 問13.5+2.8はいくつ?解答6.3ヒント小数のたし算やさしい
- 問25.2-1.7はいくつ?解答3.5ヒント小数のひき算ふつう
- 問31.3×4はいくつ?解答5.2ヒント小数×整数ふつう
- 問43.6÷4はいくつ?解答0.9ヒント小数÷整数ふつう
- 問50.01が50個で何?解答0.5ヒント小数の構成ふつう
- 問62/7+3/7はいくつ?解答5/7ヒント同分母分数たし算やさしい
- 問76/8-2/8はいくつ?(約分すると?)解答4/8=1/2ヒント分数ひき算と約分ふつう
- 問81/3+1/4(通分)を計算すると?解答7/12ヒント異分母分数たし算むずかしい
- 問9仮分数7/3を帯分数にすると?解答2と1/3ヒント仮分数→帯分数ふつう
- 問102/5を小数にすると?解答0.4ヒント分数→小数ふつう
- 問110.75は何分の何(分母4)?解答3/4ヒント小数→分数ふつう
- 問125/6の約分後の形は?解答5/6(これ以上約分できない)ヒント約分ふつう
- 問134/6を約分すると?解答2/3ヒント約分ふつう
- 問141と2/5+2と3/5は?解答4ヒント帯分数たし算むずかしい
- 問153.25×2は?解答6.5ヒント小数×整数ふつう
- 問165.4÷3は?解答1.8ヒント小数÷整数ふつう
- 問172/9+4/9はいくつ?解答6/9=2/3ヒント同分母分数たし算と約分ふつう
- 問185/12-1/12はいくつ?解答4/12=1/3ヒント同分母分数ひき算と約分ふつう
- 問196/4を帯分数にすると?解答1と2/4=1と1/2ヒント仮分数→帯分数ふつう
- 問203/5を小数にすると?解答0.6ヒント分数→小数ふつう
図形
単元: 角・平行四辺形・台形・面積出題範囲: 学習日 183〜274 日目20 問
- 問1向かい合う2組の辺が平行な四角形を何という?解答平行四辺形ヒント平行四辺形やさしい
- 問21組だけ平行な辺を持つ四角形を何という?解答台形ヒント台形やさしい
- 問3平行四辺形の面積の公式は?解答底辺×高さヒント面積公式ふつう
- 問4台形の面積の公式は?解答(上底+下底)×高さ÷2ヒント面積公式ふつう
- 問5三角形の面積の公式は?解答底辺×高さ÷2ヒント面積公式ふつう
- 問6底辺6cm、高さ4cmの三角形の面積は?解答12cm²ヒント三角形の面積ふつう
- 問7底辺8cm、高さ3cmの平行四辺形の面積は?解答24cm²ヒント平行四辺形の面積ふつう
- 問8上底4cm、下底6cm、高さ5cmの台形の面積は?解答25cm²ヒント台形の面積むずかしい
- 問91m²は何cm²?解答10000cm²ヒント単位換算ふつう
- 問101ha(ヘクタール)は何m²?解答10000m²ヒント面積の単位むずかしい
- 問111km²は何m²?解答1000000m²(100万m²)ヒント面積の単位むずかしい
- 問12垂直とは何度の角度で交わること?解答90度ヒント垂直やさしい
- 問13平行四辺形の向かい合う角は等しい?解答はいヒント平行四辺形の性質ふつう
- 問14直線が3本あるとき、できる最大の交点は何個?解答3個ヒント交点ふつう
- 問15四角形の内角の和は何度?解答360度ヒント内角の和ふつう
- 問16底辺5cm、高さ8cmの三角形の面積は?解答20cm²ヒント三角形の面積ふつう
- 問17底辺10cm、高さ6cmの平行四辺形の面積は?解答60cm²ヒント平行四辺形の面積ふつう
- 問18上底3cm、下底7cm、高さ4cmの台形の面積は?解答20cm²ヒント台形の面積むずかしい
- 問19正方形は平行四辺形といえますか解答はい(特殊な平行四辺形)ヒント図形の包含関係ふつう
- 問20台形の平行な2辺を何といいますか解答上底(じょうてい)と下底(かてい)ヒント台形の用語ふつう
整理・グラフ・計算
単元: 折れ線グラフ・式・変わり方出題範囲: 学習日 275〜365 日目20 問
- 問1折れ線グラフが右上がりのとき何を表す?解答増加(ふえている)ヒントグラフの読み取りやさしい
- 問2折れ線グラフが右下がりのとき何を表す?解答減少(へっている)ヒントグラフの読み取りやさしい
- 問3□×6=42を□について解くと?解答□=7ヒント逆算やさしい
- 問4y=x+3でx=5のときyは?解答8ヒント式の代入ふつう
- 問5変わり方を式で表す:xが1増えるごとyが2増える。y=?解答y=2x(+定数)ヒント変わり方ふつう
- 問6計算の順序:4+3×2はいくつ?解答10ヒント演算の順序ふつう
- 問7(4+3)×2はいくつ?解答14ヒントかっこ優先ふつう
- 問825×4×□=200 □は?解答2(25×4=100)ヒント逆算ふつう
- 問912×5+12×5を工夫すると?解答120(12×10)ヒント分配法則ふつう
- 問10棒グラフと折れ線グラフの違いは?解答棒は量の比較、折れ線は変化を表すヒントグラフの種類ふつう
- 問11データを整理する表を何という?解答表(ひょう)ヒント統計やさしい
- 問121から9の数の平均は?解答5ヒント平均ふつう
- 問13100÷4+5×3の答えは?解答40(25+15)ヒント計算の順序むずかしい
- 問142つの量が比例するとき、片方が2倍になればもう片方は?解答2倍になるヒント比例ふつう
- 問15縦4cm横6cmの長方形の周の長さは?解答20cmヒント周の長さふつう
- 問162つの量が反比例するとき、片方が2倍になればもう片方は?解答1/2になるヒント反比例ふつう
- 問17折れ線グラフで変化がない(水平)部分は何を表す?解答変化なし(一定)ヒントグラフの読み取りやさしい
- 問183+4×2-1の答えは?解答10(4×2=8、3+8-1)ヒント計算の順序ふつう
- 問19xが2のときy=3x+1の値は?解答7ヒント式の代入ふつう
- 問20平均=合計÷個数。4つの値の合計20の平均は?解答5ヒント平均計算やさしい
本ページの出典・参考資料
本ページに掲載している問題の単元区分・年間配列は、以下の公的資料に基づいています。
- 小学校学習指導要領(平成 29 年告示)(文部科学省)
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