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音読み・訓読み

漢字学習の基本となる「音読み・訓読み」の違いと、家庭での覚えさせ方のコツを解説します。

意味

「音読み」とは、漢字が中国から伝わった当時の発音をもとにした読み方(山=サン、水=スイなど)、「訓読み」とは、その漢字の意味に対応する日本語をあてはめた読み方(山=やま、水=みず)です。

学習で登場する場面

小学 2 年生の漢字学習から本格的に「音・訓」の区別を意識し、辞典の引き方(音訓索引)でも活用されます。中学以降の熟語学習では「音+音」「訓+訓」の組み合わせが基本ルールとなり、四字熟語や漢文でもこの区別が生きてきます。

家庭で意識するポイント

音読みは「カタカナ」で書き、訓読みは「ひらがな」で書く、というのが辞書の基本ルールです。この書き分けを意識するだけでも整理しやすくなります。熟語を覚えるときに「音+音の読み方だね」と一言添えると、応用が利きやすくなります。

参考

文化庁『常用漢字表』の音訓表記

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