国語・漢字3 分で読めます

部首

漢字の分類と意味理解を助ける「部首」について、学習での使いどころと家庭でのフォロー方法を解説します。

意味

「部首」とは、漢字を意味や形で分類するための共通部分のことです。「木」を含む漢字は木に関係する、「氵(さんずい)」を含む漢字は水に関係するなど、部首を知ることで漢字の意味を推測しやすくなります。

学習で登場する場面

小学 3 年生頃から国語辞典・漢字辞典の引き方を学ぶ中で登場し、部首索引を使って漢字を調べる練習が行われます。中学以降の未習漢字の意味推測や、四字熟語・故事成語の学習でも、部首の知識が語感を育てる助けになります。

家庭で意識するポイント

新しい漢字を覚えるとき「この部首は何を表すかな?」と問いかけるだけで、丸暗記から意味理解へと学習の質が変わります。「魚」「鳥」「馬」など動物系の部首は覚えやすいので、部首カルタなど遊びから入るのもおすすめです。漢字辞典を 1 冊、リビングに置いておく環境作りも効果的です。

関連するサイト内リソース

音読み・訓読み同音異義語小 3 国語のサンプル問題

国語・漢字 の他の用語

音読
国語学習の基礎となる「音読」の意義と、家庭で無理なく続けるコツをまとめました。
黙読
音読と対をなす「黙読」の意味と、読書スピード・理解力を伸ばすうえでのポイントを解説します。
音読み・訓読み
漢字学習の基本となる「音読み・訓読み」の違いと、家庭での覚えさせ方のコツを解説します。
同音異義語
大人でも間違えやすい「同音異義語」の意味と、家庭で語彙力を育てるコツを解説します。
送り仮名
漢字学習でつまずきやすい「送り仮名」の基本ルールと、家庭でのサポート方法を解説します。
← 教育用語辞典に戻る