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目標設定(SMART)

効果的な目標設定の枠組み「SMART」の意味と、家庭学習に活かすコツを解説します。

意味

「SMART」とは、効果的な目標設定の 5 つの条件の頭文字です。Specific(具体的)・Measurable(測定可能)・Achievable(達成可能)・Relevant(関連性がある)・Time-bound(期限がある)の 5 要素を満たす目標が、行動につながりやすいとされています。

学習で登場する場面

ビジネスの目標管理から発展した考え方ですが、近年は教育現場でも「目標を立てる力(自己調整学習)」の指導に取り入れられています。中学・高校の総合的な学習の時間や、進路指導での自己目標設定でも活用されます。

家庭で意識するポイント

「がんばる」「勉強する」といった漠然とした目標では行動が続きません。「今週は漢字ドリルを月〜金の 20 時から 15 分ずつ、10 ページ進める」のように、SMART の 5 要素を意識した目標に置き換えてみてください。達成できたら小さくても必ず認めることが、次への動機づけになります。

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