意味
「ハザードマップ」とは、自然災害の被害予測を地図に示した防災情報です。洪水・土砂災害・津波・地震・火山噴火など、地域ごとに想定される災害と危険区域、避難場所などが示されています。
学習で登場する場面
小学校の防災教育・社会科見学、中学の地理・公民の防災単元で扱われます。近年は「主体的に自分の命を守る」教育の一環として、家庭・地域と連携した学習も推奨されており、防災教材として教科横断的に活用されています。
家庭で意識するポイント
住んでいる自治体のハザードマップは、市町村のホームページや役所窓口で入手できます。家族で一緒に見て、避難場所・避難経路・危険区域を確認しておくことが最大の防災対策です。学習面だけでなく、命を守る実践的な力になるので、年 1 回は家族会議のテーマにしてみてください。
参考
国土交通省「重ねるハザードマップ」