GRADE 8 GUIDE
中学 2 年生の学習内容ガイド
目安年齢: 13〜14 歳
中学 2 年生は「連立方程式」「一次関数」「証明」など、数学の抽象度が最高峰に達する年です。英語も過去形・未来形・比較などが登場し、覚えることが一気に増えます。
本学年ガイドは、現行の中学校学習指導要領(平成 29 年告示)を出典として、編集部が執筆した固定コンテンツです。 生成 AI による自動生成は行っていません。記載内容に関するご指摘は お問い合わせフォームからお寄せください。
この学年の全体像
「中だるみ」と言われる学年ですが、実は最も重要な学習内容が集中します。ここでのつまずきが高校入試の結果を大きく左右するため、油断できません。
数学 の重点
「式の計算」「連立方程式」「一次関数(y = ax + b)」「平行と合同(証明の入門)」「三角形と四角形」「確率」「箱ひげ図・四分位」など。特に「一次関数」は数学のグラフを扱う原点で、この理解が中 3 の二次関数・高校の関数全般に直結します。「証明」も初登場で、論理的な記述に慣れることが必要。
Gorilla Drill での 数学 単元
この学年で用意しているカテゴリは以下の 7 つです。各単元には学習指導要領の 4 領域コードを併記しています。
国語(漢字) の重点
中 1 で扱った常用漢字に加えて、より専門的な熟語が増えます。「葛藤」「矛盾」「概念」など、心情や論理に関する語彙が中心。国語の論説文で読解の鍵になる語が多いです。
中学校卒業時までに常用漢字 2,136 字すべての読み書きが目標です。
英語の重点
過去形(規則・不規則)、未来形(will / be going to)、不定詞(to + 動詞)、動名詞(-ing)、比較(-er/-est, more/most)、受動態の基礎などが登場。文法項目が急増するので、文型の分類を意識的に整理する必要があります。
Gorilla Drill での英語カテゴリ
この学年で用意しているカテゴリは以下の 5 つです。
家庭でのサポートのコツ
- 一次関数のグラフは「傾き」と「切片」を必ず意識。文章題も「傾き = 変化の割合」で捉える
- 証明は「根拠 → 結論」の型を最初に体で覚える。「〜だから、〜となる」の記述を丁寧に
- 英語の不規則動詞活用は表を机の前に貼る。毎日目にすることで自然に覚える
- 「中だるみ」を防ぐには、短期目標(次のテスト)を明確に持つ
次の学年に向けて
中 3 の「二次関数」「相似」「三平方の定理」に備えて、一次関数と合同・相似の基礎を確実に。証明の書き方も習慣化しておくと、中 3 で相似の証明が楽になります。
本ガイドが拠って立つ公的資料
本学年ガイドの単元区分・年間目標は、以下の一次または準一次の公的資料を出典としています。 家庭でのご確認や、より詳細な位置づけを知りたい場合にご参照ください。
- 中学校学習指導要領(平成 29 年告示)(文部科学省)本学年の全教科の目標・内容を規定する公的な指導要領。中学 1〜3 年に共通の一次資料。
- 各教科の学習内容の系統(学年別分析)(国立教育政策研究所)各学年での位置づけと前後の学年との系統関係が確認できる資料。
- 常用漢字表(平成 22 年内閣告示)(文化庁)中学校卒業までに読み書きを目指す常用漢字 2,136 字の一次資料。
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