GRADE 7 GUIDE
中学 1 年生の学習内容ガイド
目安年齢: 12〜13 歳
中学 1 年生は「算数」から「数学」への大きな転換点です。負の数、文字を使った式、一次方程式など、抽象度が一気に上がります。英語も正式に文法を扱うようになり、学習の質が大きく変わります。
本学年ガイドは、現行の中学校学習指導要領(平成 29 年告示)を出典として、編集部が執筆した固定コンテンツです。 生成 AI による自動生成は行っていません。記載内容に関するご指摘は お問い合わせフォームからお寄せください。
この学年の全体像
中学校生活のスタート。教科ごとに先生が変わり、部活動・定期テスト・内申点など、これまでとは違うプレッシャーが増えます。この学年でのつまずきは 3 年間に響くので、早めの対処が大切。
数学 の重点
「正負の数」「文字と式」「一次方程式」「比例・反比例」「平面図形」「空間図形」「データの分布」を扱います。特に「負の数」は日常経験が少ないため、数直線でイメージしながら理解を進めます。方程式は「移項」の仕組みを、単なる作業ではなく等式の性質から理解することが大切。
Gorilla Drill での 数学 単元
この学年で用意しているカテゴリは以下の 7 つです。各単元には学習指導要領の 4 領域コードを併記しています。
国語(漢字) の重点
常用漢字表からの新出字が加わります。「概念」「抽象」「客観」など、教科書や説明文で使われる抽象的な熟語が中心。同音異義語(「以外・意外」など)の使い分けも意識して。
中学校卒業時までに常用漢字 2,136 字すべての読み書きが目標です。
英語の重点
be 動詞と一般動詞の使い分け、疑問詞(What/Where/When/Who/Why/How)、代名詞、can での能力表現、現在進行形、命令文などが登場。「小学校で慣れ親しんだ英語」から「文法を意識的に操作する英語」へ移行します。
Gorilla Drill での英語カテゴリ
この学年で用意しているカテゴリは以下の 5 つです。
家庭でのサポートのコツ
- 「負の数」は温度計や天気予報の気温で説明すると直感的に理解できる
- 定期テストは 3 週間前から準備。1 回目のテストで計画の立て方を学ぶ
- 英語は「be 動詞と一般動詞は同じ文に入れない」を徹底。「I am play.」を書いたら即座に修正
- 数学の宿題は「解答を写す」ではなく「なぜそうなるか」を毎回考える習慣を
次の学年に向けて
中 2 に向けては「一次方程式」を確実に解けるように。文字式の計算のルール(同類項をまとめる、分配法則など)を体に染み込ませておくと、中 2 の連立方程式・一次関数がスムーズです。
本ガイドが拠って立つ公的資料
本学年ガイドの単元区分・年間目標は、以下の一次または準一次の公的資料を出典としています。 家庭でのご確認や、より詳細な位置づけを知りたい場合にご参照ください。
- 中学校学習指導要領(平成 29 年告示)(文部科学省)本学年の全教科の目標・内容を規定する公的な指導要領。中学 1〜3 年に共通の一次資料。
- 各教科の学習内容の系統(学年別分析)(国立教育政策研究所)各学年での位置づけと前後の学年との系統関係が確認できる資料。
- 常用漢字表(平成 22 年内閣告示)(文化庁)中学校卒業までに読み書きを目指す常用漢字 2,136 字の一次資料。
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