GRADE 9 GUIDE
中学 3 年生の学習内容ガイド
目安年齢: 14〜15 歳
中学 3 年生は義務教育の総仕上げ + 高校入試の年です。数学は多項式・平方根・二次方程式・二次関数・相似・円・三平方の定理と、高校数学に直結する重要単元が並びます。
本学年ガイドは、現行の中学校学習指導要領(平成 29 年告示)を出典として、編集部が執筆した固定コンテンツです。 生成 AI による自動生成は行っていません。記載内容に関するご指摘は お問い合わせフォームからお寄せください。
この学年の全体像
進路選択が具体化し、日々の学習が受験対策に直結する 1 年。授業の進度が速く、復習の時間を意識的に確保しないと追いつけません。
数学 の重点
「多項式(展開・因数分解)」「平方根」「二次方程式」「二次関数 y = ax²」「相似」「円の性質」「三平方の定理」「標本調査」を扱います。因数分解と平方根は高校数学 I の基礎、二次関数・三平方の定理も高校 I・II で頻出。「もう一度中学に戻る」ができないので、単元ごとに理解を確実に。
Gorilla Drill での 数学 単元
この学年で用意しているカテゴリは以下の 8 つです。各単元には学習指導要領の 4 領域コードを併記しています。
国語(漢字) の重点
中学校卒業時点で常用漢字 2,136 字すべての読み書きを目標に。「漸進的」「概略」「顕在化」など、論説文・評論文で頻出する抽象語彙が中心。入試問題の読解では語彙力がそのまま得点に反映します。
中学校卒業時までに常用漢字 2,136 字すべての読み書きが目標です。
英語の重点
現在完了形(経験・継続・完了)、関係代名詞(who/which/that)、間接疑問文、分詞・分詞構文、仮定法(入門)など、高校英語の基礎が並びます。長文読解の量も大幅に増えるので、「前から意味を取る」練習が必須。
Gorilla Drill での英語カテゴリ
この学年で用意しているカテゴリは以下の 5 つです。
家庭でのサポートのコツ
- 受験勉強は 3 年生の夏から始めるのが標準。夏休みは苦手単元の 1〜2 年復習を優先
- 数学は「二次方程式は解の公式・因数分解の両方で解けるように」を目安に
- 英語は「現在完了は for/since/ever/never/just/already/yet と一緒に覚える」
- 睡眠時間を削らない。長期戦なので体調管理が最重要
次の学年に向けて
高校進学後は「数学 I の因数分解・二次関数」「英語の関係代名詞・分詞構文の応用」が中 3 の延長線上にあります。中 3 の教科書に載っている内容を確実に定着させておけば、高校のスタートで大きくつまずくことはありません。
本ガイドが拠って立つ公的資料
本学年ガイドの単元区分・年間目標は、以下の一次または準一次の公的資料を出典としています。 家庭でのご確認や、より詳細な位置づけを知りたい場合にご参照ください。
- 中学校学習指導要領(平成 29 年告示)(文部科学省)本学年の全教科の目標・内容を規定する公的な指導要領。中学 1〜3 年に共通の一次資料。
- 各教科の学習内容の系統(学年別分析)(国立教育政策研究所)各学年での位置づけと前後の学年との系統関係が確認できる資料。
- 常用漢字表(平成 22 年内閣告示)(文化庁)中学校卒業までに読み書きを目指す常用漢字 2,136 字の一次資料。
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