GRADE 5 GUIDE
小学 5 年生の学習内容ガイド
目安年齢: 10〜11 歳
小学 5 年生は「異分母分数」「割合」「速さ」など、多くのお子様が苦手意識を持つ単元が集中する年です。同時に英語が正式教科化され、学習量が全体的に増えます。
本学年ガイドは、現行の小学校学習指導要領(平成 29 年告示)を出典として、編集部が執筆した固定コンテンツです。 生成 AI による自動生成は行っていません。記載内容に関するご指摘は お問い合わせフォームからお寄せください。
この学年の全体像
高学年になり、思春期の入口に差しかかる時期。「勉強するかしないか」を自分で判断するようになり、家庭でのサポートの仕方も少しずつ変えていく必要があります。
算数 の重点
「異分母分数のたし算・ひき算」(通分が必要)、「小数どうしのかけ算・わり算」、「割合・百分率」、「三角形・平行四辺形・台形の面積」など、抽象度の高い単元が並びます。特に「割合」は「もとにする量・比べる量・割合」の関係を捉えるのが難しく、ここでつまずくお子様が多いです。
Gorilla Drill での 算数 単元
この学年で用意しているカテゴリは以下の 4 つです。
国語(漢字) の重点
学年配当は 193 字。「圧」「移」「因」「永」など、抽象的な概念を表す漢字が中心。熟語で覚えるのが効率的です(「圧力」「移動」「原因」「永遠」など)。
5 年生で配当されている漢字
以下の 183 字がこの学年で学ぶ漢字です。 Gorilla Drill ではこの中からランダムに 20 字を選び、読み問題・書き取り問題として毎日出題します。
英語の重点
英語が正式教科に。現在進行形、三人称単数現在(三単現の s)、簡単な英作文などが登場します。「She plays tennis.」「I am eating breakfast.」のような文を書けるようになるのが目標。
Gorilla Drill での英語カテゴリ
この学年で用意しているカテゴリは以下の 3 つです。
家庭でのサポートのコツ
- 「割合」は「もとにする量が何か」を最初に確認する癖をつける
- 英語の三単現の s は「主語が he/she/it/名詞単数」を意識して、書くたびに主語を確認
- 思春期に入るので、勉強の管理は「監視」から「伴走」に切り替える
- 得意教科は自信の源。苦手教科ばかりに時間を割かず、得意も伸ばす
次の学年に向けて
6 年生の「分数×分数・分数÷分数」「比・比例」「速さ」に備えて、この学年末で異分母分数と割合を確実に。
本ガイドが拠って立つ公的資料
本学年ガイドの単元区分・年間目標は、以下の一次または準一次の公的資料を出典としています。 家庭でのご確認や、より詳細な位置づけを知りたい場合にご参照ください。
- 小学校学習指導要領(平成 29 年告示)(文部科学省)本学年の全教科の目標・内容を規定する公的な指導要領。小学 1〜6 年に共通の一次資料。
- 各教科の学習内容の系統(学年別分析)(国立教育政策研究所)各学年での位置づけと前後の学年との系統関係が確認できる資料。
- 学年別漢字配当表(別表)(文部科学省)小学校 6 年間で学習する 1,026 字の学年別配当。本ガイドの漢字リストの元データ。
今すぐドリルを試す
小学 5 年生向けのドリル PDF は、 トップページから登録なしで今すぐダウンロードできます。