GRADE 3 GUIDE
小学 3 年生の学習内容ガイド
目安年齢: 8〜9 歳
小学 3 年生は「わり算」「大きな数」「小数」「分数」と、数の世界が一気に広がる年です。抽象度が上がるので、つまずきやすい単元も増えてきます。
本学年ガイドは、現行の小学校学習指導要領(平成 29 年告示)を出典として、編集部が執筆した固定コンテンツです。 生成 AI による自動生成は行っていません。記載内容に関するご指摘は お問い合わせフォームからお寄せください。
この学年の全体像
中学年に上がり、抽象的な思考が育ってくる時期。ただし個人差も大きく、算数でつまずくお子様と、逆に得意になるお子様の分かれ道でもあります。
算数 の重点
「わり算」がスタートします。九九をベースに「12 ÷ 3 = 4」「20 ÷ 4 = 5」と考える力が必要で、あまりのあるわり算も登場します。他に「時刻と時間」「重さ (g, kg)」「小数の初歩」「分数の初歩」「二等辺三角形・正三角形」など、学ぶ内容がぐんと増えます。
Gorilla Drill での 算数 単元
この学年で用意しているカテゴリは以下の 4 つです。
国語(漢字) の重点
学年配当は 200 字。音読みと訓読みが複数ある漢字が増えてきます(例:「明」→ メイ・ミョウ・あか-るい・あき-らか)。「音・訓」を分けて意識する練習が有効です。
3 年生で配当されている漢字
以下の 199 字がこの学年で学ぶ漢字です。 Gorilla Drill ではこの中からランダムに 20 字を選び、読み問題・書き取り問題として毎日出題します。
英語の重点
3・4 年生から外国語活動が本格化。挨拶や自己紹介、曜日・月・季節、身近な表現などをコミュニケーション活動で扱います。「聞く」「話す」が中心で、読み書きはまだ導入段階です。
Gorilla Drill での英語カテゴリ
この学年で用意しているカテゴリは以下の 3 つです。
家庭でのサポートのコツ
- わり算は九九の逆算。「20 の中に 4 はいくつ入る?」のように、九九との関連を強調する
- 大きな数(1 万・10 万・100 万)は「新聞のニュース」で登場するので、そこで触れる機会を作る
- 小数・分数は「1 を分けたもの」というイメージから。ケーキやピザで説明すると直感的
- 「うまくいかない」経験も増えるので、「難しいのは当たり前」「時間をかけていい」と伝える
次の学年に向けて
4 年生に向けては「わり算のあまり」を確実に理解しておくこと、小数と分数の基本を復習しておくことが役立ちます。
本ガイドが拠って立つ公的資料
本学年ガイドの単元区分・年間目標は、以下の一次または準一次の公的資料を出典としています。 家庭でのご確認や、より詳細な位置づけを知りたい場合にご参照ください。
- 小学校学習指導要領(平成 29 年告示)(文部科学省)本学年の全教科の目標・内容を規定する公的な指導要領。小学 1〜6 年に共通の一次資料。
- 各教科の学習内容の系統(学年別分析)(国立教育政策研究所)各学年での位置づけと前後の学年との系統関係が確認できる資料。
- 学年別漢字配当表(別表)(文部科学省)小学校 6 年間で学習する 1,026 字の学年別配当。本ガイドの漢字リストの元データ。
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